こんにちは!


前回
”狂戦士が気になる”
と言ったな!!!!!
あれは嘘だよ
ペッ!!!!!!!!



すいません。
このくらいイキらないと存在が忘れられるかと思って攻撃的な出だしになってしまいましたが私自身は至って普通に暮らしている一般的なかよわい海賊です。ぷるぷる

昨年末MTGアリーナのドラフトにのめりこみ過ぎて燃え尽き、今年一月にはせめてカルドハイムを楽しみにするか…と思っていましたが、そのままチェックせずに2月末になってしまいました。

もはやMTGへの興味がまた0になりつつある時期…
そこに追い打ちをかけるレガシーカードの高騰。

コロナ禍で海外との取引が少なくなって供給が途絶え、また人気急上昇中のEDH用にデュアランを一枚だけ持っておくか~などの需要が相まって、いまレガシーカードの価格がめちゃくちゃ値上がっているみたいですね。

私もそんなにレガシーのカードを持っているわけではないのですが、数年前20000円で買った《裏切り者の都》が50000円に、7000円で買った《Wheel of Fortune》が100000円になっているのを見ると、さすがに「この機会に売っちゃおうかな…エヘヘ」ってなったりしますよね?

さらにただでさえ無いMTG熱…一瞬全部売っちゃおうかなとも考えました。

ただ、これまでももうMTG引退するくらいの気持ちからまた再燃したのを繰り返して現在まで来ていますし、何より資産ですので、そう簡単には手放さないようにしようかなと。

とはいっても、これまでのスタンスで「私が所有しているけれど全然使わないのならば、誰かに使ってもらった方がよかろう」というのは手放そうかなと。
そういううまいバランスを取りながらMTGをゆるゆる続けていくのが私なりのコロナ禍でのMTGとの付き合い方なのかなーと思いました。

そしてMTGアリーナはまた気が向いたらやりますw


いま気になっているのは、《死の飢えのタイタン、クロクサ》を活かせるデッキを使いたいなーということで、スタンでもラクドスサクリファイスデッキがあるみたいなのと(アリーナをやるならここから再開するのが楽しそう)、モダンのデッキリストでマルドゥパイロマンサーの進化系みたいなのがあって、なんとあの憧れの《闇の腹心》と《石鍛冶の神秘家》そして《歴戦の紅蓮術士》が同時に使えるめちゃくちゃなのがあるみたいなんですよ!
《闇の腹心》《石鍛冶の神秘家》といえば大学時代散々使われたものの高くて買えなかった代表格、それらのカードと大好きなクロクサが一緒に活躍するデッキなんて考えるだけで脳汁が溢れてきますね!

という感じで、また仲間内でMTG会があるまではしばらくこんな感じで潜んでいこうと思います。

カルドハイムのストーリーも読みたいんですがね!
気が向いたらそちらもまた再開します。

コメント

ハリー
2021年2月24日11:25

狂戦士が今日戦士になると聞いて

ひやむぎ
2021年2月24日11:56

>ハリーさん
誰が上手いことを言えt…
え???どういう意味????

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索