【MTGA】ZNRドラフトに挑む!青白パーティー【がんばれ自分】
2020年12月10日 MTG Arena コメント (2)
こんにちは。
前回の記事では多くの知見を頂いてありがとうございました!
私の「レア以上のワイルドカードが足りない!どうすればいい?」という悩みに対し、
①マスタリーパスを購入して毎日デイリーを稼ぐのが近道。
②そのためにはジェムが必要。ジェムはドラフトで稼ぐ。
③ドラフトにはゴールドが必要。ゴールドはここにつぎ込む。
④他、ドラフトそのものがレアカード集めになる。
ローリターンのクイックよりハイリターンのプレミアドラフトがおすすめ。
⑤鬼滅の刃は1話が極端にキツイ以外はそこまで残酷な展開はなさげ。
19話くらいまで見れば報われる。
という感じの筋道が見えてきました。
とりあえず12/10現在出来るのがカラデシュリマスタープレミアドラフト、ゼンディカーの夜明け(以下ZNR)プレミアドラフト/クイックドラフトでしたので、「まあカラデシュは3回プレミアドラフトやったしいいか…」ということでZNRドラフトに注力することに決めました!スタンのカードを集めることに直結しますし、まだやったことなかったからね。
ZNRドラフトをするにあたっては、とりあえずネットにあるような環境ドラフト攻略記事なんかをいくつかつまみ読みして、色の組み合わせごとのアーキタイプがあることや相対的な強さ、注目のカードなんかを覚える程度にしました。
本当はもっとカードリスト全体を見返して自分なりに研究したりした方がいいんですけど、とにかく一回やってみようということで。
ドラフトの種類は安く参加できるがリターンが少ないクイックドラフト、参加費は高いがリターンも多いプレミアドラフトがあります。大きな違いはそれだけでなく、ドラフトのピックの際の他のメンバーが前者だとAI、後者だと対人になります。AIは基本的に真面目にデッキを組もうとしてピックして来ようというよりは高レアリティを優先的にピックしてくる印象があり、アンコモン以下の強いカードが普通によく流れてくるので、狙ったアーキタイプのデッキが作りやすいっぽいです(当然その後の対戦における相手のデッキも同様の環境下で組まれたものになりますが)。対人ではもちろんそれぞれが自分のデッキのアーキタイプに合いそうなカードをちゃんと考えてピックしてくるので、うまく流れを読まないとヘンテコなデッキになってしまいます(ここを読むのが私はうまくないので練習しないとな…)。あと対人だとピックに時間制限がありますがAIだと時間制限がなく、よくわからないカードもじっくり読んでからピック出来るので最初の環境理解などはクイックドラフトのAIピックがいいかなと思い、今回はこちらを選択しました。
ZNRではパーティ要素というのが初めての体験なのでどうなるかなと思ったのですが、これは該当職がひとつだと普通に、ふたつ以上だと通常より強めになるという説明を読んだので、強カードと言われていた《冒険の戦利品》を皮切りに青白パーティ要素をそこはかとなく意識してピックしていきました。
最終的には各職業2枚以上ずつ引いたのと、青のならずものが多めだったので、後は飛行を中心に組んでいきました。両面スペル土地なんかは完全に1枚の土地とカウントせず、0.5枚くらいの気持ちで配分し、あとは上陸の種になればくらいの気持ちで。そこが難しかったかな。
戦績としては4勝して2連敗からの3勝、なんとか7勝することが出来ました!
参加費ゴールドに対してそこそこのジェムを手に入れることが出来ましたので、あとは次プレミアドラフトで4,5勝くらいすればマスタリーパスが買えそう!
ということは対人ピックになりますので、カードリスト見直しともっかいアーキタイプ確認してからにしようかな。
やっぱり一回ドラフト体験すると使って/使われて強かったカードを覚えるので、この経験を活かしたい!頑張ります。
前回の記事では多くの知見を頂いてありがとうございました!
私の「レア以上のワイルドカードが足りない!どうすればいい?」という悩みに対し、
①マスタリーパスを購入して毎日デイリーを稼ぐのが近道。
②そのためにはジェムが必要。ジェムはドラフトで稼ぐ。
③ドラフトにはゴールドが必要。ゴールドはここにつぎ込む。
④他、ドラフトそのものがレアカード集めになる。
ローリターンのクイックよりハイリターンのプレミアドラフトがおすすめ。
⑤鬼滅の刃は1話が極端にキツイ以外はそこまで残酷な展開はなさげ。
19話くらいまで見れば報われる。
という感じの筋道が見えてきました。
とりあえず12/10現在出来るのがカラデシュリマスタープレミアドラフト、ゼンディカーの夜明け(以下ZNR)プレミアドラフト/クイックドラフトでしたので、「まあカラデシュは3回プレミアドラフトやったしいいか…」ということでZNRドラフトに注力することに決めました!スタンのカードを集めることに直結しますし、まだやったことなかったからね。
ZNRドラフトをするにあたっては、とりあえずネットにあるような環境ドラフト攻略記事なんかをいくつかつまみ読みして、色の組み合わせごとのアーキタイプがあることや相対的な強さ、注目のカードなんかを覚える程度にしました。
本当はもっとカードリスト全体を見返して自分なりに研究したりした方がいいんですけど、とにかく一回やってみようということで。
ドラフトの種類は安く参加できるがリターンが少ないクイックドラフト、参加費は高いがリターンも多いプレミアドラフトがあります。大きな違いはそれだけでなく、ドラフトのピックの際の他のメンバーが前者だとAI、後者だと対人になります。AIは基本的に真面目にデッキを組もうとしてピックして来ようというよりは高レアリティを優先的にピックしてくる印象があり、アンコモン以下の強いカードが普通によく流れてくるので、狙ったアーキタイプのデッキが作りやすいっぽいです(当然その後の対戦における相手のデッキも同様の環境下で組まれたものになりますが)。対人ではもちろんそれぞれが自分のデッキのアーキタイプに合いそうなカードをちゃんと考えてピックしてくるので、うまく流れを読まないとヘンテコなデッキになってしまいます(ここを読むのが私はうまくないので練習しないとな…)。あと対人だとピックに時間制限がありますがAIだと時間制限がなく、よくわからないカードもじっくり読んでからピック出来るので最初の環境理解などはクイックドラフトのAIピックがいいかなと思い、今回はこちらを選択しました。
ZNRではパーティ要素というのが初めての体験なのでどうなるかなと思ったのですが、これは該当職がひとつだと普通に、ふたつ以上だと通常より強めになるという説明を読んだので、強カードと言われていた《冒険の戦利品》を皮切りに青白パーティ要素をそこはかとなく意識してピックしていきました。
最終的には各職業2枚以上ずつ引いたのと、青のならずものが多めだったので、後は飛行を中心に組んでいきました。両面スペル土地なんかは完全に1枚の土地とカウントせず、0.5枚くらいの気持ちで配分し、あとは上陸の種になればくらいの気持ちで。そこが難しかったかな。
戦績としては4勝して2連敗からの3勝、なんとか7勝することが出来ました!
参加費ゴールドに対してそこそこのジェムを手に入れることが出来ましたので、あとは次プレミアドラフトで4,5勝くらいすればマスタリーパスが買えそう!
ということは対人ピックになりますので、カードリスト見直しともっかいアーキタイプ確認してからにしようかな。
やっぱり一回ドラフト体験すると使って/使われて強かったカードを覚えるので、この経験を活かしたい!頑張ります。
コメント
何気ない雑談のつもりで前回書いたんですが、こっちにも思ったより反応を頂いてしまい、やっぱり鬼滅は人気やな!と思ったので外せませんでした(なお続きは見ていない模様)