MTG最近の悩みアレコレ(MTGA/統率者レジェンズ)
2020年11月11日 MTG Arena コメント (4)
こんにちは。
マジックをやっているとアレコレやりたいことや欲しいけど悩ましいものが出てきますね。
統率者レジェンズなんかもいよいよ発売が迫ってきますし、時期柄そういうことも多いのでいま悩んでいることを自分用にちょっとまとめました。
■MTGA:フルアート基本土地が欲しいけど…
いよいよラクドスアルカニストが元のレシピ並みにカードも揃ったので、基本土地の絵柄にこだわりたいお年頃になってきましたが…
現状、フルアート基本土地が収録されているのはわかるものの、調べてもその手に入れ方がわからないのですよね。
確か、以前だとチャレンジイベントで6勝すると一種類のフルアート基本土地が手に入るみたいなこともあったと思うのですが、これまで全くやってきませんでした。
そこで、今から手に入るやつでいいのでゲットしたいなと思っても、どうすれば手に入るのかわからない。
多分一番手に入りやすいのがゼンディカー土地だと思うのですが、「2020.9.17
MTGアリーナ:ゲーム更新情報(2020年9月)」(https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034387/)によると「期間限定で、『ゼンディカーの夜明け』のパック・セット(6パック以上)をご購入の方と、『ゼンディカーの夜明け』のドラフトやシールドのイベントにご参加いただいた方には、フルアート版基本土地をお贈りします」とあります。しかし期間限定とあるので、今からパック・セットを買っても手に入るかどうか…?イベントもやってないみたいだし…
「ZendhikarLands」のコードでも手に入るということでしたが、一番欲しい沼・山を除いた森・島・平地が手に入ってしまったのですよね…違う、そうじゃない。
■MTGA:ヒストリックはどこまでを目指すか
ヒストリックでラクドスアルカニスト(https://article.hareruyamtg.com/article/44611/)を使っていることは書いてきましたが、ここにきてゴールドランクを越え、プラチナに初到達しました。
何しろ腕はへっぽこで根気がない私のこと、ここまで来られたということは相当デッキの性能がいいのだなということを感じていますし、実際使っていても楽しい、多数のデッキに対して有利に立ち回れる場面が多いなという印象を持っています。
これまではあまりにも勝てず「これ以上ランク上げにこだわるのは不毛なのでやめておこう」と始めから諦めていましたが、このデッキを使っていると「一体どこまでいけるのだろう…!」という期待が若干湧き上がってきました。
奇しくもほぼ同型でミシックに到達された方の記事もあり(陸の孤島民さん:https://dadadaisland.diarynote.jp/202010282214453661/)、こちらを参考に上を目指してみようかなあ。
もちろんミシックになれたら超嬉しいですけど、そこまで高望みせずとも、どこまでいけるか挑戦してみるのはアリかも知れません。
■統率者レジェンズはどこまで手を出すか…
統率者レジェンズですが、率直に言って《宝石の睡蓮》が欲しいです。
晴れる屋でシングルカード予約が昨日始まりましたが、《宝石の睡蓮》のスタート価格は25000円...今見たら30000円33000円になってました(11/11日16:28現在)。まあ~BOX買いしたところで当たらないのが目に見えているわけではありますが、撃たなきゃ当たらないでしょ!
問題はお金なんですよね…最近いろいろ出費がかさみ、金欠。それでも買うだけの魅力がここにはある!?
あとは睡蓮は別にして、そこまでして統率者に肩入れする意味があるのかということ。というのは、仲間内では統率者はやるもののそんなにガチではないんですよね。なので、せっかく統率者用カードがいっぱい手に入った!ってなっても、使う場がなければ意味が無い。
まあこの辺は、たまやさんに通うようにして減価償却すればいっか。
他には《敵対工作員》や《船殻破り》あたりはレガシーで集めたい人もいると思うので、当たればトレードに出せるし。
よし!BOX買うか!(解決)
マジックをやっているとアレコレやりたいことや欲しいけど悩ましいものが出てきますね。
統率者レジェンズなんかもいよいよ発売が迫ってきますし、時期柄そういうことも多いのでいま悩んでいることを自分用にちょっとまとめました。
■MTGA:フルアート基本土地が欲しいけど…
いよいよラクドスアルカニストが元のレシピ並みにカードも揃ったので、基本土地の絵柄にこだわりたいお年頃になってきましたが…
現状、フルアート基本土地が収録されているのはわかるものの、調べてもその手に入れ方がわからないのですよね。
確か、以前だとチャレンジイベントで6勝すると一種類のフルアート基本土地が手に入るみたいなこともあったと思うのですが、これまで全くやってきませんでした。
そこで、今から手に入るやつでいいのでゲットしたいなと思っても、どうすれば手に入るのかわからない。
多分一番手に入りやすいのがゼンディカー土地だと思うのですが、「2020.9.17
MTGアリーナ:ゲーム更新情報(2020年9月)」(https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034387/)によると「期間限定で、『ゼンディカーの夜明け』のパック・セット(6パック以上)をご購入の方と、『ゼンディカーの夜明け』のドラフトやシールドのイベントにご参加いただいた方には、フルアート版基本土地をお贈りします」とあります。しかし期間限定とあるので、今からパック・セットを買っても手に入るかどうか…?イベントもやってないみたいだし…
「ZendhikarLands」のコードでも手に入るということでしたが、一番欲しい沼・山を除いた森・島・平地が手に入ってしまったのですよね…違う、そうじゃない。
■MTGA:ヒストリックはどこまでを目指すか
ヒストリックでラクドスアルカニスト(https://article.hareruyamtg.com/article/44611/)を使っていることは書いてきましたが、ここにきてゴールドランクを越え、プラチナに初到達しました。
何しろ腕はへっぽこで根気がない私のこと、ここまで来られたということは相当デッキの性能がいいのだなということを感じていますし、実際使っていても楽しい、多数のデッキに対して有利に立ち回れる場面が多いなという印象を持っています。
これまではあまりにも勝てず「これ以上ランク上げにこだわるのは不毛なのでやめておこう」と始めから諦めていましたが、このデッキを使っていると「一体どこまでいけるのだろう…!」という期待が若干湧き上がってきました。
奇しくもほぼ同型でミシックに到達された方の記事もあり(陸の孤島民さん:https://dadadaisland.diarynote.jp/202010282214453661/)、こちらを参考に上を目指してみようかなあ。
もちろんミシックになれたら超嬉しいですけど、そこまで高望みせずとも、どこまでいけるか挑戦してみるのはアリかも知れません。
■統率者レジェンズはどこまで手を出すか…
統率者レジェンズですが、率直に言って《宝石の睡蓮》が欲しいです。
晴れる屋でシングルカード予約が昨日始まりましたが、《宝石の睡蓮》のスタート価格は25000円...今見たら
問題はお金なんですよね…最近いろいろ出費がかさみ、金欠。それでも買うだけの魅力がここにはある!?
あとは睡蓮は別にして、そこまでして統率者に肩入れする意味があるのかということ。というのは、仲間内では統率者はやるもののそんなにガチではないんですよね。なので、せっかく統率者用カードがいっぱい手に入った!ってなっても、使う場がなければ意味が無い。
まあこの辺は、たまやさんに通うようにして減価償却すればいっか。
他には《敵対工作員》や《船殻破り》あたりはレガシーで集めたい人もいると思うので、当たればトレードに出せるし。
よし!BOX買うか!(解決)
コメント
でもYouTubeや速報を見ていると盛り上がっていて凄く気に、、、(笑)
結構パーツなんかそろえ始めるとキリがないのは確かですねw
ただ、一枚しかない貴重なカードなんかも使う機会が増えるので、カード資産があれば本当にカジュアルに始めちゃってもいいと思いますよ!あとは一緒に遊ぶ人がいれば。
やっぱり好きなカードで組めるのって楽しいですよね。
海賊で思い出してもらえるのは嬉しいですね!笑
好きなカードを活躍させられたときの快感といったら最高ですからね!