「勝ちきれないデッキは負ける」と言ったな、あれは嘘だ
2019年12月5日 MTG Arena コメント (4)
こんにちは。
昨日「勝ちきれないデッキは負ける」と書いたんですが、その日のうちにその認識はひっくり返されてしまいました。
アリーナで遊んでいたところ、《大釜の使い魔》《魔女のかまど》《パンくずの道標》パッケージに出会いまして。かなり押せ押せでライフもあと3くらいまで押し込んだのですが、完全に上記パッケージが動き出し、結局20ターンくらい粘られて《大釜の使い魔》のライフドレイン×20回で負けました…(こんなんばっかだな私)。
なんたる屈辱…グギギ!
いや、いいんです。
勝ち負けがある以上、どんな負け方をするかはわからない。
その中にはこんな負け方もあるのでしょう。
ただ、本当に相手のデッキは上記パッケージといくつかの除去くらいしか見なかったのですよ。どう見ても「勝ち切れる」とは言い難いデッキでした。
つまり、こういうことです。
「勝ち切れるわけではないが負けないデッキ」だったのです。
色がゴルガリだったのですっかり騙されたのですが、これは完全にコントロールデッキの勝ち方です。《テフェリー》で負けたときもいつも「おめぇどうやって勝つんだよ!?」と思っていましたが結局負けましたし。
今の環境では、コモン-アンコだけでこのような恐ろしいデッキが作れるのですね。
ただなー。うーん。
「食物」トークンについては、あまりいい印象は持っていません。
すごく試合時間が長くなるのですよ。
仲間内ドラフトしたときも、4人参加の多人数戦だったとはいえ決着までに2時間以上かかりました。
私が短気なのかー?うーんうーん。
やっぱりデッキ構築では私は「負けないデッキ」より「勝ち切れるデッキ」がスッキなので、今後も頑張っていきますー。結局プレイヤーそれぞれが自分にあった戦法を選択していけばええんや!
昨日「勝ちきれないデッキは負ける」と書いたんですが、その日のうちにその認識はひっくり返されてしまいました。
アリーナで遊んでいたところ、《大釜の使い魔》《魔女のかまど》《パンくずの道標》パッケージに出会いまして。かなり押せ押せでライフもあと3くらいまで押し込んだのですが、完全に上記パッケージが動き出し、結局20ターンくらい粘られて《大釜の使い魔》のライフドレイン×20回で負けました…(こんなんばっかだな私)。
なんたる屈辱…グギギ!
いや、いいんです。
勝ち負けがある以上、どんな負け方をするかはわからない。
その中にはこんな負け方もあるのでしょう。
ただ、本当に相手のデッキは上記パッケージといくつかの除去くらいしか見なかったのですよ。どう見ても「勝ち切れる」とは言い難いデッキでした。
つまり、こういうことです。
「勝ち切れるわけではないが負けないデッキ」だったのです。
色がゴルガリだったのですっかり騙されたのですが、これは完全にコントロールデッキの勝ち方です。《テフェリー》で負けたときもいつも「おめぇどうやって勝つんだよ!?」と思っていましたが結局負けましたし。
今の環境では、コモン-アンコだけでこのような恐ろしいデッキが作れるのですね。
ただなー。うーん。
「食物」トークンについては、あまりいい印象は持っていません。
すごく試合時間が長くなるのですよ。
仲間内ドラフトしたときも、4人参加の多人数戦だったとはいえ決着までに2時間以上かかりました。
私が短気なのかー?うーんうーん。
やっぱりデッキ構築では私は「負けないデッキ」より「勝ち切れるデッキ」がスッキなので、今後も頑張っていきますー。結局プレイヤーそれぞれが自分にあった戦法を選択していけばええんや!
コメント
あれ2枚出たら2倍なるので早まると思いますけど
正直若干盛ってる感はありますw
釜は落としたので場にはずっと1枚でしたが、2枚目の猫は出てましたw
そのあとパンくずがやたら出てきてその食物で猫が帰ってきたりしたので、やっぱり20ターンくらいかかっている可能性はある(正確に数えたわけではないです)。