こんにちは。
灯争大戦のカードプレビューですが、いよいよアモンケットの神々が”永遠神”として登場。物語の戦いは熾烈を極めています。
どうも今回のカード公開順はストーリーに沿っているらしく、ラヴニカに集ったプレインズウォーカー達と永遠衆の戦いも中盤戦ですかね。プレインズウォーカー同士の戦いでは今のところソリンVSナヒリの痴話喧嘩、チャンドラVSドビンの宿命の対決が行われましたが、一体誰が死に、誰が生き残るのか…。そして敵として復活した神々の行く末は。一応「破滅の刻」で登場した2色神も倒すことは出来たので、今回も不死身というわけではなさそうですが。
それにしてもサムトはもちろんのこと、ギデオンも辛いでしょうね。私も(まだ公開されていませんが)慈悲深いオケチラがホネホネになって出てくるのを想像すると胸が痛いです。バントゥ?あいつはどうでもいい。余談ですが私「オケチラ」を「オチケラ」とずっと勘違いしていました。信心が足りない。
さて、一説では「マイナス能力しか持たないアンコモンPWは死ぬor灯を奪われることを暗示しているのでは」という話もあるのですが、私の推しメンであるヤヤ・バラードがアンコモンなんですよね…死なないで!おばあちゃん!
あと今回のセット、フレーバーテキストが滅茶苦茶面白いですね。
今のところ自分が気に入っているのをご紹介。
深イイ~!!
良いこと言ってるし絵もなかなか感動的なんですが、同時に緊迫した戦時下のラヴニカの姿でもあります。果たしてこの苦難をラヴニカの人々は乗り越えられるのか?
というか、アモンケットといい今回のラヴニカといい、ここまで滅茶苦茶になっちゃうとこの次元を今後再訪することはないんですかね?それともリアルでは10年後とかに、再興したラヴニカに戻ってくることは出来るのでしょうか。
プギャ――m9(^Д^)――!!
石の中に閉じ込められたソリンを指した言葉。ソリンは「出してくれ」とクールに言っていたがやっと出られた様子。出られてよかったねw
子気味良いラルさんの皮肉。
そんなこと言っている余裕があるのかとも思うけど、一方で部下に余裕を見せるラルの貫禄とも取れる。
お前もかwなんで赤の入ったPWは軽口が好きなの…w
でも、物語的に絶望感溢れる中では頼もしい言葉。
一方久々に収録されたティボルトさんは張り切っているご様子。彼の召喚した悪魔が災いの歌姫に評価されています。良かったね!(でも別にティボルト自身が褒められたわけではないのがなんかアレ。)
お前が言うんかーーーいwwwギルドパクトでありながらお前さんがしばらく不在だったことでラヴニカはピリピリしていたんやぞwww
でも「ラヴニカという試練」っていうのは面白い考え方。今回は舞台がラヴニカでありながら、実質アモンケット2になりかけているだけに、自然としっくり来ますね。
これ一番好きなフレーバー。テフェリーの教養を感じさせつつ、ちゃんとわかりやすい説明になっています。テフェリー、お前さんはカードとして使われるといやな奴だけどキャラクターとしては好きやぞ。(突然の告白)
さて、物語はどうなることやら。
灯争大戦のカードプレビューですが、いよいよアモンケットの神々が”永遠神”として登場。物語の戦いは熾烈を極めています。
どうも今回のカード公開順はストーリーに沿っているらしく、ラヴニカに集ったプレインズウォーカー達と永遠衆の戦いも中盤戦ですかね。プレインズウォーカー同士の戦いでは今のところソリンVSナヒリの痴話喧嘩、チャンドラVSドビンの宿命の対決が行われましたが、一体誰が死に、誰が生き残るのか…。そして敵として復活した神々の行く末は。一応「破滅の刻」で登場した2色神も倒すことは出来たので、今回も不死身というわけではなさそうですが。
それにしてもサムトはもちろんのこと、ギデオンも辛いでしょうね。私も(まだ公開されていませんが)慈悲深いオケチラがホネホネになって出てくるのを想像すると胸が痛いです。バントゥ?あいつはどうでもいい。余談ですが私「オケチラ」を「オチケラ」とずっと勘違いしていました。信心が足りない。
さて、一説では「マイナス能力しか持たないアンコモンPWは死ぬor灯を奪われることを暗示しているのでは」という話もあるのですが、私の推しメンであるヤヤ・バラードがアンコモンなんですよね…死なないで!おばあちゃん!
あと今回のセット、フレーバーテキストが滅茶苦茶面白いですね。
今のところ自分が気に入っているのをご紹介。
《総動員地区》
時として、人が手に出来る最強の武器は、もう一人の手である。
深イイ~!!
良いこと言ってるし絵もなかなか感動的なんですが、同時に緊迫した戦時下のラヴニカの姿でもあります。果たしてこの苦難をラヴニカの人々は乗り越えられるのか?
というか、アモンケットといい今回のラヴニカといい、ここまで滅茶苦茶になっちゃうとこの次元を今後再訪することはないんですかね?それともリアルでは10年後とかに、再興したラヴニカに戻ってくることは出来るのでしょうか。
《ソリンの渇き》
「壁から出てくることは分かっていたわ。」-ナヒリ
プギャ――m9(^Д^)――!!
石の中に閉じ込められたソリンを指した言葉。ソリンは「出してくれ」とクールに言っていたがやっと出られた様子。出られてよかったねw
《稲妻曲げ》
「あいつらに持てるものすべてをくれてやれ。あと、持ってないものも少し。」-ラル・ザレック
子気味良いラルさんの皮肉。
そんなこと言っている余裕があるのかとも思うけど、一方で部下に余裕を見せるラルの貫禄とも取れる。
《ヤヤの挨拶》
「客人だって?だったら、伝統あるケラル砦流の歓迎をしてやらなくては失礼に当たるねえ。」
お前もかwなんで赤の入ったPWは軽口が好きなの…w
でも、物語的に絶望感溢れる中では頼もしい言葉。
《ティボルトの憤怒鬼》
「あれはどこの所属かしら。元気のよさが気に入ったわ。」-ジュディス
一方久々に収録されたティボルトさんは張り切っているご様子。彼の召喚した悪魔が災いの歌姫に評価されています。良かったね!(でも別にティボルト自身が褒められたわけではないのがなんかアレ。)
《護法鱗のクロコダイル》
「永遠衆はアモンケットの5つの試練に耐えた。今度はラヴニカの試練に合格できるかどうか試してやろう。」-ジェイス・ベレレン
お前が言うんかーーーいwwwギルドパクトでありながらお前さんがしばらく不在だったことでラヴニカはピリピリしていたんやぞwww
でも「ラヴニカという試練」っていうのは面白い考え方。今回は舞台がラヴニカでありながら、実質アモンケット2になりかけているだけに、自然としっくり来ますね。
《時の一掃》
「ちゃんとした答えを理解したければ、時間理論を何年かかけて学ぶ必要がある。手短にまとめれば、あいつらはもともと生まれなかったということだ。」-テフェリー
これ一番好きなフレーバー。テフェリーの教養を感じさせつつ、ちゃんとわかりやすい説明になっています。テフェリー、お前さんはカードとして使われるといやな奴だけどキャラクターとしては好きやぞ。(突然の告白)
さて、物語はどうなることやら。
コメント
シンプルな言葉なのにどこか歌のお姉さんみたいな言葉選びなのが笑えます。
もっと他にやることねえのかよ!と突っ込んでしまいますねw
やってることが残虐の割にケチくさいw