ネガティブな記事はやめてポジティブな記事書こうね
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こんにちは。

さっき書いた記事がやたらネガティブだったので消しました。
内容としては、「新セットが出るのは嬉しいけど覚えるのがめんどうくさいなー」ということだったのですが、結局言いたかったのは、5つのギルドで5つの能力語が出るだけに留まらず、それぞれのカードが個性を出そうと主張してくるので覚えるの大変だなーハッハッハ!という嬉しい悲鳴だったのですが「ひやむぎのファッ〇〇キンク〇ソ野郎、俺たちがスポイラーを楽しみにしてるところでぶつぶつ言って水を差しやがって!」という捉え方をされても良くないので、いい感じの記事に書きなおすことにしましたハッハッハ!


とりあえず私が思ったのはこれです。

①《Captive Audience》の左側のお姉さんがかわいい
こんな可憐な女性が刹那的な快楽を求めるラクドス教団の信者であっていいのでしょうか、いやよいはずはありません。彼女は清廉さと献身的態度を兼ね備えた厳格なアゾリウスの修道女だったのですが、彼女に恋していたTO(トップオタ)の小汚いおっさん(画像中央)に無理矢理ラクドスの娯楽場に連れてこられたに違いありません。心の優しい彼女は断り切れず仕方なく彼のすすめるショーを眺めることにしたのですが、そこで目にした心躍るサーカスや残虐なショーに彼女の中で秘めていた何かが弾け、このあとおっさんを豚のように酷使しラクドスの中で成り上がることになろうとは、このときは誰も思っていなかったのでした。表面上は優しい態度を取りながらも心の内では残酷な計画に打ち震えている、新たな血魔女の誕生です…!!!このカードはその、お姉さんに血魔女の灯が点る瞬間を描いたものです。(大嘘)ラヴニカの崩壊は近い(ブヒィ)

②飛天御剣流《Skewer the Critics》
いいじゃん!私のレガシーバーンにとりあえず入るでしょうね。スタンの海賊デッキにおいては、とどめにはなり得ますがソーサリーであることと、除去しながらアタックしたい構成としてはちょっと使いづらいかもしれないと思っています。とりあえず使ってみてから考える。完全に九頭龍閃。

③ドムリサァン…
ドムリさんね。ここまで見た目世紀末覇者だとは思いませんでした。多分彼はジェイスあたりに操られてちょっと真面目な恰好をすると見違えると思いますよ。髪ペターってしてさ。それでボーラスの目を欺いた隙にゲートウォッチでチョチョッとやれば万事解決。ラヴニカは救われたのであった。だってあんな格好してるのに結構ヒョロくない?多分今ならイクサランで鍛えたジェイスにも腕相撲で負けそう。





全然いい感じの記事にならなかったわ

ハッハッハ!                  おわり

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