1026たまやFNM(レガシー)
2018年10月28日 MTGイベント参加記録こんにちは。
ひさびさにFNMに参加してみようと思ったらレガシーということだったので、
友人と相談してお互いレガシー初参加。
といっても、私は以前ドラゴンストンピィでちょっとだけ出たことがあるのですが、もう10年近く前のことだし当時のデッキも売っちゃったので初参加ということでいいよね?(威圧)
デッキは赤単バーン。
R1 ドラゴンストンピィ ×〇×
いきなり過去とのご対面。現代のドラストは構成もだいぶ変わっていますが、
2マナランドと加速から《虚空の杯》《三なる宝球》を先置きする戦略は変わりませんね。
《虚空の杯》X=1で置かれるだけで絶滅。
R2 赤単バーン ×〇×
いきなりミラーとのご対面。
G1は先手を取ったものの、土地が止まっている間にこちらの《ゴブリンの先達》で相手の土地が伸びて負け。この勝負で先手で勝てないのは死を意味する。
あとは順次先手順に勝ち、という流れでしたが、お互い《大歓楽の幻霊》を出してダメージ計算にお互い悩むという、とても面白い現象に遭遇することが出来たので貴重な経験。後で構成やキープ基準について相談に乗ってもらったりしました。ありがたやー。
R3 白単キスキンブレード ふじこ氏 ×〇〇
いきなり友人とのご対面。
G1は相手を除去しながらうまく展開したと一瞬思ったものの、《メドウグレインの騎士》一枚の絆魂でひっくり返り、勝ち目がなくなったので投了。
G2,G3は順当にサイドボードが相手に刺さる。というか、お決まりのサイドボードがないので適当に入れて来た全体除去、《暴れ回るフェロキドン》で絆魂を封殺出来たのが良かったかなあ。(実は急な参加だったので、相手のサイドボードが間に合ってなかったのもあり)あとはメイン1、サイド1取ってた《粉々》を毎回引いてブレードに対処できた。
まあなんとか、という感じでした。
赤単バーンは相手を焼けばいいんでしょ、と一見簡単そうに見えますが、一方で単調な展開になりがちなので1ダメージの計算ミスが命取りになりますね。
キープ基準、例えば手札がめっちゃ理想の状態だけど土地1で始めるかとか、クリーチャーはいないけど土地と除去スペルがバランスよくそろっているときとか…。
そういう意味では練習し甲斐があるので、今回は試験的にFNMでレガシーだったみたいですが、自分でも意識的につかう機会を増やしていきたいなと思います。
ひさびさにFNMに参加してみようと思ったらレガシーということだったので、
友人と相談してお互いレガシー初参加。
といっても、私は以前ドラゴンストンピィでちょっとだけ出たことがあるのですが、もう10年近く前のことだし当時のデッキも売っちゃったので初参加ということでいいよね?(威圧)
デッキは赤単バーン。
R1 ドラゴンストンピィ ×〇×
いきなり過去とのご対面。現代のドラストは構成もだいぶ変わっていますが、
2マナランドと加速から《虚空の杯》《三なる宝球》を先置きする戦略は変わりませんね。
《虚空の杯》X=1で置かれるだけで絶滅。
R2 赤単バーン ×〇×
いきなりミラーとのご対面。
G1は先手を取ったものの、土地が止まっている間にこちらの《ゴブリンの先達》で相手の土地が伸びて負け。この勝負で先手で勝てないのは死を意味する。
あとは順次先手順に勝ち、という流れでしたが、お互い《大歓楽の幻霊》を出してダメージ計算にお互い悩むという、とても面白い現象に遭遇することが出来たので貴重な経験。後で構成やキープ基準について相談に乗ってもらったりしました。ありがたやー。
R3 白単キスキンブレード ふじこ氏 ×〇〇
いきなり友人とのご対面。
G1は相手を除去しながらうまく展開したと一瞬思ったものの、《メドウグレインの騎士》一枚の絆魂でひっくり返り、勝ち目がなくなったので投了。
G2,G3は順当にサイドボードが相手に刺さる。というか、お決まりのサイドボードがないので適当に入れて来た全体除去、《暴れ回るフェロキドン》で絆魂を封殺出来たのが良かったかなあ。(実は急な参加だったので、相手のサイドボードが間に合ってなかったのもあり)あとはメイン1、サイド1取ってた《粉々》を毎回引いてブレードに対処できた。
まあなんとか、という感じでした。
赤単バーンは相手を焼けばいいんでしょ、と一見簡単そうに見えますが、一方で単調な展開になりがちなので1ダメージの計算ミスが命取りになりますね。
キープ基準、例えば手札がめっちゃ理想の状態だけど土地1で始めるかとか、クリーチャーはいないけど土地と除去スペルがバランスよくそろっているときとか…。
そういう意味では練習し甲斐があるので、今回は試験的にFNMでレガシーだったみたいですが、自分でも意識的につかう機会を増やしていきたいなと思います。
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