こんにちは。

フラッシュバックつき《怒鳴りつけ》こと《危険因子》の値段がじわじわ上がっています。このカードには三回くらい自分で使ってて辛酸を嘗めさせられています。

一回目はGRNプレリ。
双頭巨人戦で、イゼットのプレリボックスから出たカードでしたが、ライフ30の相手に対してはほとんど効果が薄く、手札でずっともじもじしました。サイドアウト。

二回目はGRNドラフト。
ディミーアt赤のデッキに二枚目のレアとしてピックしたカードでしたが、このカード結局勢いよく相手のライフを削り取るデッキじゃないと活きないんですよね。手札でずっともじもじしてました。サイドアウト!

三回目はアリーナでのGRNドラフト。
ピック中に流れてきたからとりあえず取ったものの、やはりイゼットデッキ(ここまででイゼット組みすぎじゃない?って思ったけど1-1で《パルン、ニヴミゼット》引いたらこうなる)に入れてみたものの、例によって手札でもじもじするだけでは飽き足らず、あまつさえ相手のボロスに裏表連発され敗北。サイドアウトォ!!!

要するに使いどころが限られるカード。
結局、構築や速度の速いデッキじゃないと恩恵が薄いんですね。
というか、そういうデッキじゃないといつ撃てば効果的か全くわからん。
①こちらの手札消費が早く、②相手のライフを詰めてるとき じゃないと。
私はピックはするのですが、組むデッキが毎回合っていないようです。
悲しい…
おのれ《危険因子》…絶対に許さんぞ!
レガシー赤単で使われることはあるのかしらん。3枚くらい集まったら入れてみるか。

コメント

鳥人
鳥人
2018年10月17日12:41

ちょうど私も〈危険因子〉に関する記事を書いていたので驚きました(笑)。今、じわじわ値段が上がってるんですね~。知りませんでした。

ひやむぎ
2018年10月17日12:50

>鳥人さん
《危険因子》長者になられたんですね。羨ましや~!
評価が上がってきてるのでしょうが、ここまで上がってくるとは予想だにしなかったですね。

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