新製品出杉ワロタ
2020年2月21日 Magic: The Gathering
こんにちは。
新製品「Jumpstart」が発表されました。
各パックがテーマごとに20枚入りで、シールドを楽しめるとか。また、収録される新規カードはエターナルや統率者で使用可能ということです。
Jumpstartといえば「ラヴニカのギルド」では「再活」としてキーワード能力が登場しました。ということは当然出す側も意識しているでしょうから、レガシー環境のカード再録が目的というところが見えてきます。
「secret liar」シリーズといい、ここ最近のmtgはいよいよ商品を乱発するようになってきた印象です。もともとそうでしたが、プレイヤー側もある程度把握できる量でした。ただ、アリーナが盛り上がったあたりからこれを商機と見たのか製品を出し過ぎて、どんな製品がいつ出るかすべてを把握するのも難しくなってきました。
ガンダムSEEDがブレイクしたときのASTRAYシリーズと同じ現象ですね(?)
多くの種類のカードが手に入りやすいのは歓迎すべきことなのですが、ただでさえ膨大な種類のあるカードゲームですので、お客(プレイヤー)側にも情報を整理し、知識として落とし込む時間をちゃんと取ってほしいですね。怒涛の勢いで混乱させるのではなく。
あと、個人的にはエターナルだけ強化するのではなく、pauperなんかにも着目したセットもあっていいと思うのですが、それじゃ全部コモンになっちゃうので売れないかなw
新製品「Jumpstart」が発表されました。
各パックがテーマごとに20枚入りで、シールドを楽しめるとか。また、収録される新規カードはエターナルや統率者で使用可能ということです。
Jumpstartといえば「ラヴニカのギルド」では「再活」としてキーワード能力が登場しました。ということは当然出す側も意識しているでしょうから、レガシー環境のカード再録が目的というところが見えてきます。
「secret liar」シリーズといい、ここ最近のmtgはいよいよ商品を乱発するようになってきた印象です。もともとそうでしたが、プレイヤー側もある程度把握できる量でした。ただ、アリーナが盛り上がったあたりからこれを商機と見たのか製品を出し過ぎて、どんな製品がいつ出るかすべてを把握するのも難しくなってきました。
ガンダムSEEDがブレイクしたときのASTRAYシリーズと同じ現象ですね(?)
多くの種類のカードが手に入りやすいのは歓迎すべきことなのですが、ただでさえ膨大な種類のあるカードゲームですので、お客(プレイヤー)側にも情報を整理し、知識として落とし込む時間をちゃんと取ってほしいですね。怒涛の勢いで混乱させるのではなく。
あと、個人的にはエターナルだけ強化するのではなく、pauperなんかにも着目したセットもあっていいと思うのですが、それじゃ全部コモンになっちゃうので売れないかなw